今日はトラブルがありましたが最後まで走り切ることができました。
暑い中追い込む良いトレーニングになりました。
アジア戦に向けて好発進です！！！
たくさんの応援があったからたくさん追い込めました。
応援ありがとうございました！！！
レース後は近くのうどん屋さんでうどんを飲んできました（笑）
台風が心配されましたが、ドライコンディションの中最高のレースでした。
GPmistral良い大会ですね！


photo by Ishimatsu

今日は午後から約8カ月ぶりに妻とサイクリングをした。
久々に一緒になって汗を流した。
今度一緒にサイクリングするのは来年かな？（笑）

いっちょまえに帰宅後『あ～乗った～足疲労した』だって。

こんなもんです。
選手の奥さんは。
たまにゆっく～～り乗るのもいいものだ。

明日は埼玉GPmistral。
シクロクロスのレースにいってきます。

今日のキャノンデールとのスカイプMTGでの担当者から一言

『カズ、なんかティンカーみたいな生活してるな。』

あの雰囲気出すのにまだ15年はかかるな。

今日は午後から自転車雑誌サイクルスポーツのインプレ企画の取材、撮影をしてきました。
2013年モデルのシクロクロスバイクをさまざまな路面、強度で試し乗りしてきました。
はっきり言ってとても面白い企画でした。
バイクによってここまで違うか！
と、改めてバイクの面白さを体感してきました。
あえてハードな乗り方もしてフレームの強さ、走りの可能性を探ってみました。
雑誌発売は10月20日。
シクロクロスバイクの購入を考えている方の参考になれば幸いです。

ＣＸバイクの最大の特徴。
それは1台でどこでも走破できる事！！！

今日は『銀輪の風』という番組の収録をしてきた。
MCにはいつもレース会場で会場を沸かせてくれるMCアリ―が担当してくれ、とてもリラックスした状態で人生初めての番組解説をすることができた。

ただ、ただよ。
いつもレース画像って、映像を見るだけで言葉を発しながら番組を見た事がないので、映像を見ながら言葉を出すことにもの凄い抵抗感があり、かなり苦戦してしまった。
解説者ってもの凄い能力だな。と感じさせられた。
そして、フリートークでもカメラに囲まれた中で話をした事がないので頭の回転が悪くなんだかモヤモヤした状態で終わってしまった。
初めての事をできる喜びを感じながら楽しむ事は出来たんだけど、その時その時に発するべきだった言葉というのが出せずに終わった。。。。という感じ。
これも経験なんだろうね。
ずっとやってきた事は『今この時全力で』を合言葉にやってきたけど、初めての事はそうはいかない。

それでも、今回は自分なりにプラスな経験としても貴重な時間を過ごせたと心から感じている。
また同じような機会を頂ければもっと自分の中にある事を表に出して表現したいと思っている。

今日も朝から晩まで充実した時間を過ごすことができた。
また明日が楽しみだ！！！

本日JMA（日本マウンテンバイク協会）より以下の発表がありました。
今回はこれまで2年の海外経験と今年の日本における大会実績をもとに監督兼選手という立場で大会に臨む事になりました。
日本チームとしてもできる限りの準備をして最高の結果を残したいと思っています。
この経験を日本の今後に活かせるように各方面とも連携をとって大会に臨んできます。
たくさんの応援は日本チームの力になります。
応援よろしくお願いします。

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10月10日～10月14日にレバノン（パキンタ）で開催されますアジア選手権大会につきまして
以下の選手、役員の派遣が決まりましたのでお知らせします。

1.大会名：第18回MTBアジア選手権大会、第4回ジュニアMTBアジア選手権大会
2.大会期間：2012年10月10日（水）～14日（日）
3.派遣期間：2012年10月8日（月）～16日（火）
4.開催地：レバノン（パキンタ）
5.選手団：スタッフ（兼務含む）3名、選手7名

■選手
クロスカントリー
●男子エリート
山本幸平（スペシャライズド）
山本和弘（キャノンデール・ジャパン）
●女子エリート
片山梨絵（スペシャライズド・ジャパン）
●男子ジュニア
前田公平（ENDLESS/ProRide）

ダウンヒル
●男子エリート
清水一輝（AKI　FACTORY　TEAM）
青木卓也（ジャイアント）

■スタッフ
山本和弘（チームマネージャー兼務）
仁木康雄（メカニック）
渡辺城作（マッサージャー）

発表記事：http://www.japan-mtb.org/worldreport/2012asia/

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そして、10月22日に放送される『銀輪の風』（2012年MTB世界選手権大会）の大会解説の収録を明日都内で行います。
その模様がUSTREAMで配信されるそうです。
時間は17：30から予定されています。
どのように撮影するのか、今から楽しみです。
時間のある方は是非チェックしてみてください！！！
【シクロチャンネルon USTREAM】

今日は月曜日。
毎年の事なんだけど、この時期になると来期の事と同時進行でトレーニングをしてMTGして、身体を動かしていない時は考え事してとマグロみたいに動きっぱなしの充実した日々を送っています。
そして、今日は月曜日なのでいろいろと確認する事で電話をたくさんした日でした。
今週は久々の雑誌の取材＆撮影があって、TVの解説もやります。
詳しい事が決まったら連絡しますね。
走りっぱなしなくらいがちょうどいい自分なので、もっと持久力をつけて走り続けます。

でもご飯の時間だけはリラックスできる時間です☆
モリモリ食べて走ります！！！

食欲旺盛な29歳秋の今日に乾杯。

富士スピードウェイで行われた富士チャレンジ200に参加してきました。

はじめにお詫びしなければいけない事があります。
それはイベント序盤の1時間を過ぎたあたりで僕の判断ミスで前を走る選手のホイールに接触してしまった事を深く反省しています。
サポート選手として参加している立場上、一番やってはいけない事でした。
今日の日を楽しみに会場に足を運ばれたのに不快な思いをさせてしまった事を申し訳なく思っています。
以後同じような事を繰り返さないように気を引き締めて活動していきます。

お名前を聞くのを忘れてしまいイベント終了後に直接お話しする事ができませんでした。
本当に申し訳ありませんでした。

また同じようなイベントにサポート選手として参加する時は、なによりも安全を第一に参加したいと思います。

さて、今回は約1年ぶりとなるロードイベントでした。
参加される人数の多さに驚きましたが、天候も涼しく最高のイベント日和となりました。
MTBの選手でありながら、このようなロードイベントに参加できたことを嬉しく思います。
スタート時は2000人以上が一斉にスタートし、その迫力に感動を覚えました。
ロードならではの隊列を組みながらの走行はMTBにはない一体感を味わうことができました。
イベント後半はなるべくペースが一定になるように皆さんと一緒になって走ったのがとても気持ち良かったです。
会場ではたくさんの方に声をかけて頂き本当にうれしかったです。

今日一緒に走ったサポート選手の走りを見ているとロードにはロードの走り方があるな。と改めて感じさせられました。
そこから感じた事をこれからに活かしていきたいと思います。

今日ともに最後まで走った皆さんお疲れさまでした！
そして、大会を支えて頂いた皆さん本当にお疲れさまでした！

とても素晴らしい大会でした。

北海道から選手として出てきたときには想像できなかったたくさんの人との出会い。
忘れちゃいけない1番大切なこと。

photo by Yamaguchi(COG)

ありがとう。

今日は久々に涼しさを感じた１日でした。
ず～～～と暑かったから今日の雨の中のトレーニングが気持ち良く感じました。
今日は休憩したコンビニに自転車専用駐輪スペースがあったので、ここに体育座りしてバナナを１本食べました。
サルと言わないで。。

昨日は会場での応援が本当に力になりました。
応援をもっと力にできるように努めていきますので、これからもよろしくお願いします。

【JAPANseries#5Fujimi　racereport】

photo by Uta

photo by Yamaguchi(COG)

約２か月ぶりとなるJシリーズ第５戦に参戦してきた。結果は２位。今年前半戦ともにデッドヒートしてきたMERIDA斉藤亮選手が独走優勝。今回ははじめから１度も絡むことなく先行を許す形で負けてしまった。自分の優勝を信じて最後まで応援してくれた応援団、サポーターの皆には心から感謝したい。

　今回のコースはこれまでのコースと約半分が変わりとても新鮮な気持ちで走る事ができた。平坦基調で踏み込む場所と、テクニカルな箇所が入り組みバランスの良いコースだと感じた。高速な展開になるとイメージしながらコース試走を繰り返した。レース当日、午前中に雨が降りコースが若干湿っていたが路面が硬くしまり走りやすい状態でレースが行われた。

　スタート時間は１２：４５。秋を感じる涼しい気温の中レースがスタートした。スタートは荒れた路面でペダルキャッチがうまくできずに後退する形でレースが始まった。２５番という声が聞こえたが焦ることなく自分のペースで前を追っていった。１周目はとにかく前を追って走る事に集中していった。先頭を見れば、斉藤選手がペースを上げているのが確認でき単独走行しているのが見えた。まずは追い付くためにプッシュする走りを続けた。１周目４位でクリアし、そのまま２周目に突入していった。順調に詰まる先頭との差に今後の展開を考えながらレースを進めていった。

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さぁ、明日はJシリーズ第5戦の行われる富士見パノラマに行きます。
今回はキャノンデールブースがないので、サイクルガレージPAZブースか、MAXXISブースにいると思います。
レースを楽しむ準備をしてきたので、月曜日の本番は思い切り走りたいと思います。
雨が心配ですが、暑いよりは大歓迎です。
今年3回目の富士見レース。
会場でお会いしましょう！！！

来週末富士スピードウェイで開催される『富士チャレンジ200』のサポート選手として大会に参加します。
そのため、これまではコンパクトクランクを使用していましたが、ノーマルにして準備万端です。
大会に参加される皆さんよろしくお願いします。
久々のロードイベントなので純粋に楽しみです。

『自分への挑戦、距離への挑戦』

■今後のレース、イベント参加情報（確定分）
9月17日　　　Jシリーズ戦＃5　長野県富士見町
9月22日　　　富士チャレンジ200　静岡県
9月30日　　　GP-mistral 埼玉県
10月7・8日　 ジンギスカップ　福島県

今日は良い1日だった。
まず今日のトレーニングの前のウォーミングアップ段階で雑誌の撮影をともに行った方と偶然会ってテンションが上がり、良いトレーニングができて。
トレーニング後、山の頂上で普段は人には会わないところでサイクルショップYOUCANのお客さんとまたまた偶然会って気分良く下山。
その後、MTGで来期以降についての話に形が見えてきてスッキリ。
そして、最後は夕食後のデザートで『ガリガリ君梨味』を食べたら・・・

Happyな1日となりました。

自分の人生のほとんどは自転車とともにある。
その中でもキャノンデールというブランドとのつながりは切っても切れないものになっている。
良い物に触れている喜び。

いや～。
山形にもいました。
キャノンデールマニアが・・（笑）
いやいや、キャノンデールを愛するライダーがいました。
自称『山形一キャノンデールを愛する男』という方のお家に先日のダリヤカップが終わってから行ってきました。

計10台のキャノンデールバイクが並ぶガレージを案内して頂きました。
その後、撮影のために外に出して記念撮影。
ね、すごいでしょ！

写真にあるのはすべてではなくガレージにはフレームだけのバイクもあったし、車の上に積んだままのバイクもありました。
年代物の貴重なバイクもあって、自分にとってもとても興奮する時間でした。

会っただけでキャノンデールが好きそうなオーラを発していました（笑）
バイク以外にも身に付ける物はキャノンデールグッズで、小物もキャノンデール。
『キャノンデールマニア』の香りプンプンでした。
これまで全国のキャノンデール好きの方といろいろ会ってきましたが、これだけの台数を乗れる状態で保有しているのは珍しいのではないかな。と思いました。

■キャノンデールマニアのタイプ分け
①バイクに乗る事よりも集める事優先タイプ

②キャノンデールのバイクに乗る事が大好きタイプ

このお方は完全な②タイプで、しかもその中でもバリバリ乗る派。に属していると推測できました。

山形でこんな出逢いがあるだなんて。
まだまだいるんだろうな。全国に。
是非、年末のCOG忘年会に参加してもらいたいですね。

今年で15回目になるダリヤカップに参加してきました。
ダリヤとはお花のことで、川西ダリヤ園で行われるからこの名前になっています。
場所は山形県川西町、東京から300km強の場所にあり米沢牛で有名な米沢市のすぐ隣に位置する町で行われました。
大会の特徴はキッズの参加、ファミリーでの参加が多くほんわかした雰囲気を感じる大会となっています。
自分は2年前の2010年に参加していて2回目の参加。
その時の印象が良かったので、今回の参加をとても楽しみにしていました。

今回は2日間での参加となりました。
1日目はMTBスクールを開催し、約10名のライダーとともに基本テクニックの習得、コース攻略などについて4時間ほど行いました。
中には今年MTBをはじめたライダーもいて、スクールの間にどんどん上達していく姿にこちらもうれしい気持ちになることができました。

その日の夜は大会関係者の方々と『明日天気になりますように♪』と『天気祭り』と称して愉快な食事会に参加させていただきました。
まぁ、皆さん明るい事。明るい事（笑）
もちろん自分も存分に楽しませていただきました。

2日目はダリヤカップ本番。
朝から参加者の方々が続々と会場に集まり、熱気とともに気温もどんどん上昇していきました。
雨も心配されましたが、暑いくらいの気温でまさしく大会日和といったところ。
朝8時半には開会式が開始され、9時からキッズのレースがスタートしました。
キッズも真剣、それ以上にパパ＆ママが真剣なのがキッズレースの面白い所（笑）
キッズの好走に先導していた自分もワクワクする気持ちにさせられました。
ジュニアのレースでは接戦が繰り広げられ、肩をぶつけ合いながらの戦いは見応えがありました。
ファーストタイマーやオープンの方々はそれぞれのペースで笑顔があふれていたのが印象に残っています。
MTBの原点がここにあるのかもしれないですね。
レディースクラスではスクールに参加してくれた方々の好走がうれしかったです。
そして、スポーツクラスになると顔はマジ（本気）でコース脇で応援していても熱い走りに応援する方も熱くなることができました。
砂煙をあげてワイルドなコースを攻めているのが今でも思い出されます。
エリートクラスには自分も参加し、同じクラスの方とともに汗を流し、最後はマジ（本気）の走りでゴールを目指しました。
このクラスになるとさすがにテクニックもスピードもあってMTBの限界ギリギリのドキドキ感を味わうことができました。

昼食の米沢牛を使った牛肉弁当は最高でした。
ちなみにお米も山形さんのお米でとてもおいしかったです。

ここのコースはとにかく走っていて面白いコースです。
約3kmにわたるシングルトラックのアップダウンコースは他では味わうことのできないここだけの魅力だと感じます。
今回レースに参加された参加者の中にはこのアップダウンのためだけに走っている方もいるという噂が・・
一度走ったら虜になってしまうコースなのです。
ここを管理している白猿代表Hさんは知っている人だけじゃなくて、もっと多くの人にここを知って走ってもらいたいととても開放的なコメントをしていました。
このブログを呼んで『行ってみたい』と少しでも感じて頂けたら、それはとてもうれしい事です。
コースに興味のある方は『川西ダリヤ園』を目指していってみてください！
それか、ここを管理している『チーム白猿』のHPをチェックしてみてください。
期待を裏切らないコースが皆さんを待っています。

東北の方々の温かさに出会う事ができました。
最高のコースでMTBを思いっきり楽しむ事ができました。
笑顔が絶えない2日間でした。
新しい出逢い、再会がありました。
また行きたい！と心から思える大会でした。
チーム白猿の皆さんには本当にお世話になりました。
またの再会楽しみにしています。

最後はエリートレースの時の動画です。
自分もちらちらと写っています。
1周分の映像なのでコースの全容を知ってもらえると思います。

今日は山形県川西町で行われたダリヤカップに参加してきました。
2010年に参加して、一瞬で虜になってしまったコースを使って今日もレースが行われました。
とにかく3km続くアップダウンのシングルトラックは日本全国ここにしかない特別なものです。
MTBを持っているライダーすべてにここを走ってもらいたい。
そう思わせる魅力が詰まった大会がここにありました。
大会関係者のMTBに対する熱い想いが参加者全員に伝わる素晴らしい大会でした。
今日参加されたライダーの皆さん、そして大会を支えたスタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。
また皆さんとここでお会いできる日を楽しみにしています。
これからの山形県川西町に注目していてくださいね‼
おやすみなさい。







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明日から毎週末イベント、レースの日々が続く。
充実した8月を送ったので、心身共にフレッシュな状態で後半戦をスタートできそうだ。
ここから10月末まではあっという間だろうが自分らしいスタイルでやっていこうと思う。
新しい出逢い、再会、サプライズがあるだろう。
『今この時全力で。』

オーストリアで開催されている2012年MTB世界選手権が今日から開幕します。（DHはすでに先週終了）
今日はチームリレーが行われます。
エリート男子、U23男子、エリート女子、ジュニア男子の4名でリレーをつなぎ順位を争います。
今日、弟の幸平とスカイプで話をしましたが、雨が降っていてコースは若干難しくなっているそうです。
『ケガには注意していってくるよ！』といつもの幸平でした。
今回は少数精鋭チームで戦うJAPANチームを全力で応援します。
それぞれがベストな走りをする事が、今後につながると思います。

Go!JAPAN!
You can do it!
Make a best ride!!!
I hope your best ride!

2010年3月にオープンしたC.O.G.(Cannondale Owners Group）も今年で3年目を迎えています。
今では会員数は5430名ほどになり、各地域のコミュニティ（COG北海道、COG埼玉など）が増えていっている段階です。
キャノンデールのユーザーがそれぞれのスタイルでCOGを楽しみ、ネットの中からリアルミートして一緒に自転車に乗ったり、イベントに参加しています。
もちろん、COG内ではヒルクライムが好きな人はヒルクライムの話で盛り上がり、パーツが好きな人はパーツ話で盛り上がり日記を書いたり、わからない事はメッセージを書いて解決したりとユーザー間でのコミュニティが盛んに行われています。
自分もツーリング企画などに参加できる時は一緒に走り、キャノンデール大好き人間の輪に入らせてもらっています。

COGはキャノンデールバイクのオーナーであれば誰でも簡単に入会する事ができます。
入会はもちろん無料。
まだキャノンデールオーナーだけど、まだCOGには登録していない。という方は覗くだけでも良いので是非登録してみてください。
きっと今まで気づかなかったキャノンデールの面白さに出会えるはずです！

2010年3月にCOGがオープンした時の発表文面があったので、そのまま張り付けます。
アンケート結果の『ブランドへの忠誠心が非常に高い。』というのは妙に納得できる気がする（笑）

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キャノンデール・ジャパン株式会社（本社：大阪府大阪市西区）は3月23日、
キャノンデールオーナーのための専用SNSサイト「Cannondale Owners Group （通称COG）」をオープンしました。
昨年実施した独自のユーザーアンケート調査により、キャノンデールオーナーは、
1）ブランドへの忠誠心が非常に高い、
2）バイク購入の際、店員および友人からのアドバイスを非常に重要視する、
という2つの傾向が分かりました。
このことから、熱心なキャノンデールファンを喚起し、ブランドへの憧れと絆を強めるためのファンコミュニティを構築することになりました。

ＣＯＧは、キャノンデールオーナー同士のつながりを促進・サポートするコミュニティ型の会員制ウェブサイトで、
新たな人間関係を構築したり、ユーザーや店舗、そしてブランドとのコミュニケーションを円滑にする手段や情報交換できる場として活用できます。
主な機能として、自分のプロフィールや写真などを公開するプロフィール機能、友人を検索できるパートナー検索機能、
日記機能、テーマごとの掲示板で交流できるコミュニティ機能、会員間でメッセージを送受信できる機能、
好きな写真を公開できるアルバム作成機能、あしあと機能などで構成されています。
キャノンデールオーナー専用SNSサイト「Cannondale Owners Group "COG"」
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あと、COGで購入可能なCOGジャージはデザインが本当にCOOL！でおススメです。

MTBは自転車の中で守備範囲が広い。
どこでも走る事ができる。
自分の中に走れるイメージがあればそこに向けてペダルを回していくだけだ。

非日常を感じられるのがMTB。
今日は眩しい朝日に向かってペダルを回した。
綺麗な風景に出会う事ができた。
日本は美しい。

こんな景色に出会えると1日が清らかな気持ちでいられる。
Beautiful day.

もっと肉をくれっ！

食欲旺盛な学生みたいな言葉が頭の中を支配した今日1日だった。
今日1日はタンパク質摂取強化日かのように、いろんな種類のタンパク質を食べていった。
身体の求めるものを適度な量で食べれた時は最高に身体が元気になるのがわかる。
自分の欲求に正直になる。敏感になる。
食べる前に一回深呼吸して身体の求めるものを身体から聞いてみる。

今日は肉だった。

今日は長野県富士見パノラマに行ってトレーニング。
雨に当たらず今日はトレーニングできた。
東京は雨が降っていたみたいだから大正解。
今度のJシリーズ戦はコースが変わるからその下見も兼ねて走ってきた。

そして、今日は偶然にも今後のMTB界をリードしていくであろう若手が会場にいたので、自分のトレーニング後一緒にライドをしてきた。
一生懸命なのが伝わってきたから、トレーニングのポイントを何点か一緒に走って体感してもらった。
この2人は兄弟だから、今後お互いを高めあって日本のトップになっていってもらいたいね。
兄弟で同じ競技をやっているのはそれだけで大きな武器なのだから。

今日は途中雨の降るあいにくの天気でしたが、天気に左右されない火山灰のコースでトレーニングができました。
もっともっともっと。
レースに出ていない分オフロードで負荷をかけていきます。
Fujitenのコースは走れるコースが増え、とても整備されているので好きな場所です。
MTB持っている方は是非行ってみてください。
今日はたくさんのMTBバイカーがいましたよ。

練習後は山梨フルーツの直売所でフルーツを買ってきました。
試食だけでもお腹いっぱいになるくらいに試食させてくれて好きな味と好きな食感のフルーツを買う事ができました。
これから冷やして食べていきたいと思います。

明日もオフロード走りにいきます。