CANNONDALE RIZE
《もし、一台しかマウンテンバイクを持つことが許されなかったら?》
鹿のように敏捷に野山を駆けめぐることが可能なマウンテンバイク。上りも下りもストレスなく自由に走るための性能を与えられた、「オールマウンテン」というジャンルを、より明確に具体化したDo-It-Allトレイルバイク。
《デザインコンセプト》
・抜群の登攀性能と高いペダリング効率
・俊敏なハンドリングと高いコントロール性
・下りでもゆとりあるサスペンション性能
・軽量でありながら高い剛性を持ったフレーム
・システム・インテグレーション思想に基づいたボトムブラケットとヘッドセットデザインの採用
《特徴》
RIZEは、徹底した軽さの追求と、フルサスペンションによるペダリング効率と衝撃吸収性能の両立を目指して誕生。
ライズに与えられた130mmというリアホイールトラベル量は、ラッシュ(110mm)とプロフェット(140mm)の中間に位置するものだが、実際には、その開発コンセプトから、これら2機種をカバーする位置づけとなります。
フレーム素材は2種類。システムシックスと同様の製法を採るカーボンw/アルミとフルアルミ。フレーム/フォーク重量は、ライズ・カーボン/レフティ・マックスカーボン130PBRの組み合わせで3,430g(Mサイズ)とクラス最軽量を実現。
サスペンションシステムは「オールマウンテンライドのために最適化されたペダリング特性」を実現するため、シングルピボットの直押しではなく、スイングリンク方式を採用。
ライズ・カーボン1 759,000円 5月入荷予定
ライズ・カーボン2 639,000円 5月入荷予定
ライズ3 469,000円 4月入荷予定
ライズ4 329,000円 4月入荷予定
ライズ5 259,000円 4月入荷予定
http://www.cannondale.com/thelodge/
キャノンデールからNEWバイクが発表されました。
僕が気になっているのは、「RIZE」というモデルです。
今まであったラッシュ(リアトラベル量110mm)とプロフェット(140mm)の中間に位置する「RIZE」は、本当の意味でのオールマウンテンバイク(登って下れるバイク)だと思います。
そして、いたる所に新しいシステムが導入され、キャノンデールがまだまだ進化し続けている事を感じさせてくれます。
詳しくは上に貼り付けたサイトか、キャノンデールのHP、各雑誌を参照ください。
「THE MOUNTAINBIKE」のふさわしい1台だと思います!!!
今度、試乗してきますのでインプレはまた後日。
これからのキャノンデールは目が離せませんよぉ???????!!!!!!
コメント (1)
Hello there my personal good friend trendy site - really like it. greets
投稿者: Risa Stouder | 2011年4月28日 08:14