今日は、湘南の砂浜まで行ってきました。

なんとも不釣り合いな画。

砂浜にマウンテンバイク。
どこまでも続く海、どこまでも続く砂浜。

１０月も終わろうとしてるのに、ここ湘南は暑かったです。
まだサーファーはいるし、水遊びをしている子供までいました。

今日の練習の相棒は、「ＮＥＷ　ＳＣＡＬＰＥＬ」

この自転車に乗っていると、この海のように無限大の可能性を感じることができました。

「ずっと乗っていたい♪」
そんなバイクです。

このオフは、このバイクで山を攻めたいなぁ♪

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やっとボスキーホルダーをゲットしました。

毎週毎週お店にいるときは、休憩時間に買っていました。

いつからだったかなー？

このキャンペーンが始まったの？

かなり買い込みました。

まんまと、コーヒーメーカーの思う壺にはまった僕でした。

あー満足♪

ご近所さんの庭にある「柿」が色づいてきました♪

秋ですね。

今日は台風明けの良い天気で、気持良かったですね。

いっぱい深呼吸しちゃいました。

今年はあまり「さんま」を食べてないから、大根おろしたっぷりめで食べようかな。

やっぱり食欲の秋ですね♪

イチニツイテ?。

ヨ?ィ。

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鈴鹿４時間耐久レースの高速巡行対策として、後ろのギアを１１Ｔから９Ｔにパワーアップしました。

鈴鹿では例年時速アベレージが４０km以上のようなので、これでバッチリだと思います。

今回は小径車クラスではなく、普通のロードクラスにエントリーします。

しっかりとローテーションに加わりたいと思います。

フロントは６２Ｔ。リアが９Ｔ。

完璧です！

今は、これがイケてるらしい。

中学３年生の女の子に教えてもらいました。

歳で言うと１０歳も違うのに、波長が合うというのは僕が子供なのか、はたまた彼女が大人なのか。

最近の芸能人の名前を言われても８割方わからない僕。

最近のドラマを言われても、ほとんど知らない僕。

話の勢いは、押されっぱなしの僕。

これが若いエキスをもらったというやつなのか。

携帯のストラップの大きさは、一生勝てないと思いました。

今ものすごくはまってます♪

ご飯の上にのせて食べてます。

なんですか、このクリーミーな感じは！

いつもとろけてます(*^_^*)

『Ａlex Moulton』ってご存知ですか？

いわゆる、小径車です。

オフ1発目のレースは、この「Alex Moulton」での4時間耐久レースに参加します。

レース日は、11月4日。場所は鈴鹿サーキットです。

この「Alex Moulton」。ただの自転車じゃありません。

このバイク、最高速の世界記録保持マシンなのです。

今は、この自転車で練習をしているのですが、ロードバイクと一緒に走っていても、何の違和感もないし、高速巡航だって、普通にこなすことができます。

ポジションは、ロードバイクなのに、乗り味はマウンテンバイクな感じです。

前後にサスペンションを搭載していることから、上品な走りをしてくれています。

今まで、この世界を知らなかったのが、すこしもったいなかったような気がするくらい魅力的なバイクです。

純粋に「気持ちが良い」。

これを感じとれる、新感覚なバイクです。

今回は「Moku2＋4」というお店の全面協力によって、今回の企画が実現しました。
この「Moku2＋4」さんは、西では最大のモールトンショップです。
是非、興味が湧いた方は、一度足を運んでみてください☆

http://www.2plus4.net/

モールトン。
ちっちゃくて、愛嬌があって、かわいい姿をしているのに、速くて、たくましい走りをしてくれます。
どんな乗り方も可能にしてくれる魅惑の自転車だと思います。

皆さんも、一度試してみてはいかがですか？

病み付きになること間違いなし！

今日はお茶畑の中を走りました。

回りを見れば、タンクトップ＆短パンで走り回る子供がいると思えば、Ｔシャツ姿で出前しているオジチャンがいました。

ここ、冬でも暖かいみたいです。

また明日！

瀬女の様々な記事が、あちこちで登場していますね?。

その中で、密着取材を受けていた「ＲＡＣＥ　ＲＥＰＯＲＴ」が完成しました。

それは、ＭＡＸＸＩＳのホームページにジャンプでお願いします。→→→
http://www.maxxis.jp/

「ＥＶＥＮＴ　ＲＥＰＯＲＴ」の「ＸＣ最終戦」です♪

ＭＡＸＸＩＳタイヤの魅力とともにどうぞ♪

photo by 「信州ふぉとふぉと館」

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来期も多くの方々に支えられ、自転車活動を続けていきます。

「がんばってやってくれ！」

そんな言葉に励まされます。

来期も「adidas eyewear」とともに走ります！

これからも、応援よろしくお願いします！

僕の弟、幸平が僕の大好きなチーズケーキをホール買いしてくれました。

ふたりで喰らい付きました。

オフですねー。

年に一回の楽しみなんです♪

イタリア版『ドッキリＴＶ』？

内容は、想像にお任せします。

http://jp.youtube.com/watch?v=LHUpmWPCMes

スプリンターならではの、「どっきり」かも。

※乗っている自転車は「Ｓ」マークですが、自分ひとりのものにするにはもったいなかったです。
　ご了承ください。

最終戦が終わりました。

勝つ事は出来ませんでしたが、最後まで全力で走り抜きました。

これからも応援していただければ幸いです。

僕はこれからも走り続けます。

レポートを書きました。

「ＲＡＣＥ」へどうぞ♪

今年1年、本当にありがとうございました。

レースレポート　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本和弘

大会名・・・２００７年ＪＣＦＭＴＢ　ＪシリーズＩＮ石川県瀬女高原　
日時・・・２００７年１０月１４日
場所・・・白山瀬女高原スキー場
競技内容・・・マウンテンバイク　クロスカントリー　エリートクラス
天候・・・晴れ　（コースコンディション　ドライ）
チーム名・・・キャノンデール・ディアドラレーシングチーム

レースレポート・・・
　　　　　今年最後のＪシリーズ戦が終了した。やはり、最後というものは気持ちも盛り上がり、悔いのない走りがしたい！という気持ちがレース前から込み上げてきていた。
今回は、スタート前に大先輩である、アンカーの鈴木雷太選手とＴＲＥＫの野口忍選手の「Ｊシリーズ卒業セレモニー」があり、いつもと違う雰囲気のレース前となった。たしかに、この2人の卒業には驚いたが、セレモニーでの彼らの一言一言に重みを感じたし、2人の偉大さを感じた。彼らと同じ事はできないが、僕にしかできない、僕らしいことでこれからのＭＴＢを引っ張っていきたい強く感じた。
　セレモニー終了後、スタートまで5分。先程のセレモニーの余韻残る会場で、集中力を高めていった。コースは、例年通りフラット基調で、途中3分弱程度の上りが1度ある、国内屈指の高速コースだった。1周6キロ、これを7周回で争われた。コース内は、昨年の雨レースの影響で荒れていたが、僕は何の問題も感じなかった。今回は、新作のＭＡＸＸＩＳ「ＭＯＮＯＲＡＩＬ」を使用。今回のコース状況を考えれば、ＢＥＳＴチョイスなタイヤだったと思う。
　

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選手たるもの、「あこがれ」があって、それを追い求め、それに近づきたくてがんばるんだよ。

「あこがれ」があるから、それをマネし、少しでも吸収したいんだよ。

「あこがれ」はカッコよくて、輝いていて、すごいんだよ。

「あこがれ」はずっと「あこがれ」。

いろんな事があった、２００７年シーズンだけど、今週末をもってＭＴＢのシーズンは終わる。

ゴールまで全力で走りぬけてやる！！！！！！！！

いつも練習で使う甲州街道（国道２０号）の様子がいつもと違った。

物凄い数ある交差点、ひとつひとつの四つ角に警察官が一人ずついたのです。

信号が１００mおきにある感じの所に警察官が４人ずつです。

何かあるんだろうなーと質問してみました。

警官はこう言いました「皇太子様が通ります。」と。

すべての信号を青にするのだそうだ。

へー。って感じがした。

人ひとり道路を通るために何人の人を使ってるんだろう？

その影響でどれだけの人が不便を感じてるだろう？

皇太子様が通るとき、その近辺は間違いなくマヒするだろうなー。

そんなときに悪い人が事件を起こしたら、すぐに対応できるのかなー？

皇太子様は国の象徴だけど、なんだろなー。

街中がイライラしてるの感じたなー。

ママチャリで荷物満載しているオバチャンの信号無視は無視して、中学生の二人乗りを注意していた。

なんだそれ？

車を運転しながら携帯電話使ってるの注意して、警官が自転車乗りながら、がに股で、フラフラしながら無線使ってるのはどうしたらいい？

下り道で制限速度３０キロの所で、待ち伏せしている警察官。

自転車で足止めてるだけで、３０キロ出てるんですけど。

皇太子様が、移動すること。

これ、仕事。

警察官が注意すること。

街の安全のため。

これ、仕事。

なんか色々ですね。

いとおかし。

そんなわけがない。

今キャノンデールでは、キャノンデールの魅力を伝えるためのカタログを作製している。

キャノンデールを「feel it.」（感じる）

これがテーマだ。

すでに、キャノンデールをビンビンに感じている僕が、今回はモデル役に抜擢され、小雨の降る横浜の街を疾走してきた。

こういう作業って、様々な方の協力のもとに成り立っている事を実感。

僕もできることを全力でやってきました！
（って、僕は自転車に乗っただけだけど・・）

なんか、寒いから変なテンションになって、たくさん写真撮っちゃいました。。。

雨の中の撮影では、今までになかった画を撮ることができました。

カメラマンとの呼吸を合わせる瞬間が好きです♪

今日は、雨がポチポチと降っていたので、下半身だけバスタオルを巻いて、待機していました。

（寒さ対策）

街中の人に変な目で見られました・・・

今回のカタログの初お目見えは「サイクルモード」のキャノンデールブースになると思います。

キャノンデールが好きで、キャノンデールに興味があって、ずっとキャノンデールを愛してくれる方々に配布する予定です。

物凄い時間を費やし、作り出すカタログなので、大切に保管してくださいね。

サイクルモード、キャノンデールブースでお待ちしています♪
http://www.cyclemode.net/

思い通りにしたかったけど、思い通りにできなかったレースでした。

受け止めます。

本番が来週で良かった。

それだけが救い。

明日は久々のマウンテンバイクのレースだ。

場所は滋賀県箱館山。

琵琶湖の左側です。

ホテルが弟と一緒だったので、いろんな話をしたよ。

やっぱり一緒にいるのは楽しいなぁ(^o^)／

明日はおもいっきり走るだけなので、楽しみです！

今日の琵琶湖は綺麗でした♪

もっともっと上へ。
「夢」があるから頑張れる。

そう思って、今までやってきた。
日本１になる。
これはまだ実現していない。
Ｊシリーズで2位が2回。全日本で2位。
僕は2位止まりだ。
何が、足りないか。それは自信なんだよね。
そんな自信をつけていくものは、毎日の練習であり、毎日の生活だ。
今まで2位をとるような練習しかしてきていなかったのかもしれない。
今は違う。
レースでトップを走っているイメージでしか練習していない。
トップを走って楽しく走っているイメージしか出てこない。
トップでゴールして、喜んでもらいたいし、僕も思いっきり喜びたい。
トップでゴールする事で、来年につながるし、トップでゴールすることで自分自身を変えていきたい。
レースは、みんな勝ちたいと思って走っているけど、「勝ちたい！」という気持ちがどれだけ強いかで結果は決まると思う。
勝たなきゃつまらないし、走り続けれない。

にくたらしい選手にはなりたくないけど、にくたらしいぐらいの選手にはなりたい。

僕は僕だし、僕は僕しかいない。

僕にできる事を、僕は全力でやるだけだ。

もっともっと上へ。
この気持ちをキープ、持ち続ける事は簡単じゃないけど、そのためにどれだけの人が協力してくれているかを考えた時、鳥肌が立った。
自分ひとりじゃ、なんにもできない。
自分ひとりでも、できるかもしれないけど、それは「自分」という殻に入っているだけかもしれない。
視野は広く、常に見渡せる余裕が必要。

自分に甘かったら、甘ったれたものしか残らない。

それで良いんなら、そこまでだけど、それは負けだな。
絶対あとで後悔する。

もう25歳にもなるし、しっかりせねば、しっかり。
計画無しには、生活できなくなっている。

もっともっと上へ。

この気持ち。持ち続けたい。

常にＨＡＰＰＹ。

そのために。

いやぁ、スカッとパッと晴れないですねー。

洗濯物も乾かず、嫌な感じ。

今日は多摩川を１往復。

途中、河川敷の横の側道でミドル走を実行。

やっとオフロードを走る感覚が戻ってきました。

週末は晴れの中で走らせてください。

しゅうまつてんきになぁ〜れ♪

今日は夜練習をしました。

夜、自転車に乗るとテンションが上がってしまう僕です。

なんか一点に集中できるというか、自分が速くなった気になるというか、追い込んじゃうというか。

テンション上がるというより、興奮してしまう僕です。

夜なのに、レーパンはいて、モクモクと乗ったのさ。

以上。

※夜は明るいライトを使いましょうね！